最近のゲーム『英雄伝説 碧の軌跡』
実は『碧の軌跡』の合間に『サカつく7』もやってます。『碧』は移動中とかの確実にまとまった時間が取れる時にやっているのに対して、『サカつく7』は寝る前とかの微妙な空き時間を埋める感じで。ここに書いたのは14年目終了までだったけど、19年目に突入しましたw
その間の4年、色々あったよ‥‥WPSはdiv2もアッサリ優勝したもののJ1で勝てなくて昇格見送り。というか、丁度鹿島のピークが来たみたいでね。これまでの18年、ピークに遭遇したのは千葉、鹿島ですね。お陰で2年勝てなくて17年目にやっとJ1奪還。ちなみに、J1を優勝できていないと、WPSの参加権が無くなるだけじゃなく、ディビジョンの昇格も失われるのね。これで来年はdiv1だー!とか思ったら、またdiv2だった。J1とWPSの二兎を追わなきゃならないのはなかなかしんどい。戦力的に今世代交代中だし。
そんな18年目は、昨シーズンからちょっとアゲ気配のあった清水とのデットヒート。アウェー清水戦は伝説の一戦になるレベルの熱さ。
勝ち点差1でアウェー清水戦。ホームではターンオーバー意識して負けていたので、ガッチガチのスタメンで試合が始まるも、早々に偽トニーニョに先制を喰らう。が、直ぐにこっちの宇佐美が得点。さらにセスクが直接FKをねじ込んで前半で1-2逆転。これ勝ったわー!と後半15分から逃げ切りに選手交代したら直後に転生して若々しいアシストランキング独走中の小野伸二に、こちらも直接FK喰らって2-2同点。慌ててスーパーサブ持ちの水口(偽水内?)を投入したら、再びセスクのFKからチアゴ・シウバが押し込んで2-3勝ち越し。ほーっと胸をなでおろしたら80分から左サイドを永井雄一郎(サカつくだと活躍してるよ!)に突破されて3-3同点。くっそ!くっそ!勝ち点離されないのを良しとするか‥‥と思ったら終了間際、途中交代で入れていたベテラン安東がミドルを叩き込んで3-4再び勝ち越しで試合終了!4点目入った時はガッツポーズが出たわ。「サカつく」だけどw
いやー、このシーズンWPSのマンU戦以外で3失点以上していないんで、なかなかの頂上決戦だったわー。その後、清水とは勝ち点3差得失点差離されているという状況で最終節セレッソ戦を迎えて、引き分け以上が条件って所で先制されて苦しい試合展開だけど2-2同点に追いついて優勝だったんですけどね。いやー、熱いシーズンだったわー。「サカつく」だけどねw
並行していたWPSdiv2もね、前回は楽勝だったんで今回もdiv2は余裕でしょ、とか思ってたら、マンUとミランとユーべとサンパウロとの競り合いになりまして。こっちは断トツ抜け出すわけじゃなく5つ巴で行ったので残り2節までひっぱった感じ。ミラン、サンパウロには勝てたけど、マンU、ユーべには2敗。偽スールシャールにもやられまくったけど、前回含めユベントスとの公式戦4試合、デルピエロに毎試合の通産7失点して全敗中wデルピエロは、我がリュミエール一関に何か恨みがあるのかってレベル。でも、ゲーム中とは言え「デルピエロ・ゾーン」から決められたのには痺れた。リアルでもまだまだイケるで!
その傍ら、前述の通り世代交代も進んでいるので、17年目で小野裕二、18年目で山口素弘、そして19年目でオリキャラ安東の引退確定と、ゲーム開始時点からの選手達が引退していくのには目頭が熱くなるね!小野も山口も良いラストイヤーになったので、19年目もタイトル総ざらいだなw!
まぁ、これだけ進むと面子の方もだいぶ良い選手がそろい始めて、今楽しみなのはユースに入ってきたお馴染み鬼茂君とかですねぇ。偽杉山も一緒に入ってきたけど、編成事情で無視。他にも吉田麻耶とか偽フォエとか入ってきたので、モリモリ選手入れ替えていく。でも、セスクが全盛期のうちにdiv1獲りたい。