『碧の軌跡』、結局長官倒しました(ﾏﾀｶ
基本方針はシグムント戦と変わらなくて、密集しなければいいんだろうから初期位置は散開、ロイドがレイジングスピンしつつイージスLV4＋アダマス連発＋所によりティオフィールドで攻撃を一手にひきつけて、ランディはコバルト＋フォルトゥナ＋CP回復、ティオエリィはクリムゾンレイ連発。結局、『碧』ではレイジングスピンの引き付け効果に気づくかどうかが、こういう特殊戦の鍵な気がする。
が、バーニングレイジからの気絶キャンセルをミスった後にゼロフィールド2回も残ってる（はず）なのになぜか攻撃が通ってきやがって、さらに連続して攻撃喰らってロイドが死亡したところで、リベンジ戦はほぼ終了。ロイドを復活させようとしている間に速攻喰らってまた詰んだ（回復が間に合わなくてじわじわやられていく感じ）。というか、アダマス連発ってのが効率悪いので、もうちょっと何か対策は無いか、と次は回避特化型でロイドに回避3＋羽織＋ストレガーΩ＋エバーグリーン＋みーしぇキャップで回避85。
結果、こっちの方がハマって、長官の野郎、ミスりよる。これならバーニングレイジのキャンセルタイミングも見落とさなくいけたので、バーストもできて押し切れました。
という訳で、ゲームを進めて断章も終了。終章入りました。断章これで終わりかよ！だったんですけど。ガルシアとセットで、もうちょっと歯ごたえのあるボスが欲しかったですねぇ。ノエルとか。
しかし、なんか倒さなきゃならないのが結構いるけど、どうなるんだ？冒頭で関連付けを匂わせたのが、シグムントにランディ、シャーリィにリーシャ（の事だよな）、ヴァルドにワジ。加えてベルにはエリィで長官にロイドか。ティオはロボ軍団？キーアがラスボスとして、大統領は非戦闘員かね。『空SC』みたいにラスト連戦にでもなんのかっていう。あの時は、アルセイユとピラー行ったりきたりで面倒だったな‥‥（遠い目
ワジが9位なのは「やはりそうでしたか（CV斎賀）」だったので、まぁ。ケビンの肩書きが、まぁ、シリーズファン的には胸熱なうちなんだろう。
後はDPね。断章終了時点で2ndまできたんだが。これで1stいけるのか？
