PS VitaでUMD版タイトルを遊ぶためのUMD Passportは40社以上200作品が対応予定、価格は100円〜2,400円
きたか――
割と真面目にUMD救済なんて「無い」と考えていたので、Vitaちゃん買ったらとりあえずPSP1台は売却するとしてもゲーム類はどうしようかと考えていた。直近では、2台にそれぞれ『碧の軌跡』と『サカつく7』がささっていて、『サカつく7』は思い出した時にフラっとやりたいと考えているので、そういうゲームはパッケ売ってDL版を買い直そうかと考えていたが、セーブデータの移行含め、これは期待!
どういう認証の仕組みかはこれから見ていきたいが、Goの時にもちょっと話題になったが、UMDって一応固体番号を持ってるとかなんとか言われているから、その辺で対応させるのかね?UMD1本でいくつも量産とはいかないと思うが。これがあるから、例の認証機器5台→2台減の話になるってところか?
まぁ、初報のラインナップには載っていないんだけど、とりあえず今後対応のメーカーにファルコムとセガは居るし、基本的にはDL版提供中のタイトルが対象になっていくだろう(DL未対応の旧作がそう続々増えるとは思えない)。今時点で未発表な物は値段と発売時期の調整とかかな。
『零の軌跡』は確定としていずれ『碧』もVitaフルボイス版が出そうな気がするから、そういうのはVita版を買うとして、そうじゃないタイトルを置き換えていけばいいかな。
しかし『この青空に約束を』が100円ってwwwと思ったけど、そもそもパッケージ版はレアで中古を買うにも高値なんだわ‥‥なお、DL版を買い直すつもりで限定版は既に売却済みw