最近のゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威』

結局、ネオジオンを嬲るのに飽きたので、サクッとシャアを打ち落として終了。ひょっとして間接攻撃だと認識はするけど会話は無いのか。
んで『アクシズの脅威』エゥーゴ編スタート。
考えてみると『系譜』では、シナリオの長さからいつも連邦かジオンか、後はネタシナリオ(「華麗なる戦い」とか)でしか遊んでなかったんで、エゥーゴでやるのは初めてかも?いや、ネオジオンとかはやったか‥‥シロティタもやったか‥‥まぁいい。結局連邦かジオンじゃないと、シナリオが無くて面白みが無かったんで、『脅威』では有る程度新シナリオになってるって事で、楽しみです。


ギレンの野望』はどのシナリオでも劣勢の状態からの反抗作戦が楽しいわけで、エゥーゴもまた‥‥エライ支配地域の無さっつーか人材も居ないな。ああ、こりゃ「難易度上がった」言われてたのも、この辺の問題なのかもなぁ。ただ、それ程ティターンズは激しく責めてくるわけでもないので割とやりくりはできるかな。それでも金も資源も無くて苦労するけど。
と思ってやってたらアーガマ撃沈。ああ!?
えーと、なに?Zが間に合わないとアーガマ落とされるの?んー、そのまま続けてもいいんだけど、癪なのでやり直した。しかし、部隊の配備をしつつZの開発費も稼ぐとなると、計画的に資金運用しないと厳しくね?
そこで調べみると、アーガマ関連のイベントは「カンダム強奪計画」がスタートフラグになっていて、それは有る程度先延ばしできるみたいなので少し先延ばしにして開発を稼ぐ。これでなんとかZの配備もできて撃沈イベントも回避。そして地上戦に突入しました。しかし、それっきりアーガマ隊が音沙汰なくなったし、ロベルトは別に使えるようになったし、いいのかねこれで。善人プレーを続けているお陰か、ライドの面々にモルモット隊、コーウェン、マツナガとドアンも仲間になって、アーガマの面々が居なくても人材的にはなんとかなりそう。
しかし、『ギレンの野望』シリーズにおけるウェブライダーの価値を思い知った気分ですよ。『系譜』や連邦編におけるZって、ほぼ宇宙でしかつかってなかったんで「ウェブライダーになったところで、単機で突っ込んでいっても何か意味あるのか?」と思ってたけど、地上侵攻においては最高っつーか最強ですな。地形にも悩まされず航空兵器を落とす落とす。まぁ、今の所ティターンズにヤバイ地上部隊がいないおかげでもあるんだけど。序盤乗り切ったらティターンズたいしたことないな。