『サカつく6』エクレール一関の歩み〜1年目〜

県北の方がグルージャだガンジュだゼブラだとgdgdしているのを横目に、一足飛びにJ2に昇格したリュミエール一関改め「エクレール一関」(笑)。
体験版の経験を活かし、まずはキャプテンとフリーキッカーを固定するべ、と条件はなんでもいいから国籍日本でキャプテンシーのある選手の募集をかけると、ポコポコ早速何人かの選手がかかる。その中から、年齢(31歳ベテランだけど、今回はベテラン強いし)と金額面で一番折り合いが良く、手持ちの選手層でも一番微妙なポジションという事でSDF石川竜也を獲得。お、「イケメン」までついてるし、多分フリーキックも蹴れるはずだ。
キャプテンがサイドバックになったし、無料で雇った監督が4-4-2しか使えないという事で、フォーメーションは442V2でサイドを活かして攻撃をするというチーム方針まで決まる。さらにコマ不足のFWに横田と将来の10番候補と見越したOMF菅を未所属選手から、チーム方針の割りにコマ不足だった逆サイドのSDFにオーストラリア人マイケルを獲得。これで陣容が固まる。
が、J2開幕からしばらく、割と負けるわけでも無いが勝てる気配も無いというか得点がなかなか入らない日々が続き、やっぱり「FWが全てだな!」という事になる。そこでFWの募集をかけると、6月に入って直ぐ播戸18歳がひっかかったので期限付きで即ゲット。よすよす、これでFW問題も解決だな!しかし時を同じくして、獲得した先のOMF菅が「チームのスタイルと合わない」とか言い出している事が判明。ここに来てポリシーの重要性に気づくw。監督がポゼッション偏重なのにコイツ超カウンターじゃねーか。つーか菅もそうだが補強した両サイドバックもカウンター偏重だ。キャプテンが監督の方針と合わないとか致命的だろ‥‥。
ぼちぼち選手の相性問題も出始めているが、その辺はギャンブルなのでともかく、ポリシーなんてのは募集かける時点で指定できるわけだし、こういうリスクは回避しておくに限る!という事で募集条件をポゼッション固定。すると6月中旬に19歳徳重が引っかかってきた。これも期限付き即ゲット。徳重には10番を与えよう。すると、入団直後に監督が出てきて「いきなりチームスタイルにフィットしました」っておま‥‥やっぱり重要だなポリシーの指定は。
7月の中断を挟んだJ2リーグ戦は、案の定播戸がこれまでのチーム事情では考えられないくらいバンバン得点を決め始める。中断前は最下位20位だったのがなんとか17位まで上がってきた。が、ここでアクシデンツ。選手間での相性問題が妙に顕在化。特にスタイルが合わないと嘆いていたOMF菅が「播戸が気に入らない」とか言い出した。‥‥チームの貢献度的に君はクビ。まぁ、今の所そういう不満情報は控え選手とかに向けられていて、補強メンバーに全然向いていないのが救いか。だいたい、既存選手達同士で仲悪過ぎだろw。J2に昇格したその情熱を見せてくれよ!と妄想。
ともかく、陣容は有る程度整備されたものの、キャプテンのポリシー問題が気になるのでポゼッションのキャプテンシーで募集をかけたままにすると、丁度適齢のDMF森崎和24歳が引っかかってきた。が、もう直ぐ年末の契約更改シーズンなので貯金のため保留。まぁ、来年早々に獲得だな。
結局リーグは17位フィニッシュ。ニューイヤーカップも1回戦敗退。1年目は基礎固めって事で。12月に入ると借りパク交渉が始まったので、借りパク対象だった徳重、播戸、マイケルを全員獲得。特に徳重と播戸は10年は働いて欲しいので複数年契約を結ぶ。ついでに森崎和にもオファー。
サポカンの公約がリーグ9位以上ってバカじゃないかな。