早売り情報より、PS3『メルルのアトリエ』6/23、PSP『碧の軌跡』9/29、など

予定通りですね。(努めて冷静に)
どちらも具体的な発表からリリース時期まで、毎年予定通りなので、こっちも予定が立てやすくで助かるというもの。
詳細が今週発売の「電撃PS」を買って読むとして‥‥


メルルのアトリエ』はアーランドと言いつつ舞台のメインは近くの小国?か。時代はトトリちゃん改めトトリ師匠が19歳だというので6年後であり、丁度『トトリ』をフルにやった直後という事になる。なのでロロナ先生は28歳‥‥かと言えば、ロリナは本人でドラゴンボールGT化でしたね。でも、悟空やコナンと違って頭も幼児化してるのか?なんとなく、今回のほむちむ役かもしれませんね。最初はしょぼいけどじょじょに実力を取り戻していく感じで。
ゲームシステム面では、開拓ってのはどうなるのか、文字だけではなんとも言えないので期待。
初回限定版は例によって文鎮に、今回はねんどろプラスチャームがつくそうで。『ミクDIVA2nd』についてきたのと同系統ですね。


英雄伝説 碧(あお)の軌跡』は『零の軌跡』の数ヵ月後か。あまり大幅にシステムが変わる事は無いと思うけど、一斉攻撃のスキップとかも対応するようで、よりブラッシュアップはされているのだろう。
初報では、一部登場キャラと世界設定資料が出ているが、オリビエが出てくるって言っても特に帝国領内に入るかというと話は別。単に列車砲でクロスベルに侵攻して来るだけかもしれないし。でも、そういうの無しにやろうやっていうのが『零』でのレクターとキリカのフリだったと思うので、まぁどうなるか。
後、誤植?と思われたシャーリーは『碧』での新キャラ。シリーズ経験者はイラスト見てピンとくるらしいが、赤毛だとアガットはさすがにないのでレクターかランディだけど、カッコ的にランディでしょ。獲物はライフル。兄妹揃ってライフル使い。というか、猟兵抜けた兄を逆恨みして殺しに来てるとかそんなパターン。あると思います。
特典として、広報がつぶやき続けていたティオねんどろいど同梱限定版、というのは予想通りだったのだが、まさかのティオ&エリィの2体?しかし、画像だけならフルサイズねんどろいどだと思っていたのだが、2体でこの価格(9240円)と言われると、ねんぷち?もしくはティオはフルサイズでエリィはぷち?チャーム?まぁ、ねんぷち2体+お決まりのドラマCDと考えると、妥当な値段だとは思うが‥‥うーむ。フルサイズのティオでミニマムなツァイトがオプションに付いて来ると思ったのに!
5月末まで受注らしいので速攻で予約するけど。


そして何気に、NGPにロンチタイトルを投入するつもり宣言してるしw


電撃PS最新号、要チェックやね。