最近のゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V』

『アクシズの脅威V』中。
現在25ターン。しばらくあっちもこっちもドンパチが続いていたけど、オデッサも占領してだいたい戦線が落ち着いた感じ。
物量にまかせて110機くらいオデッサに投入したものの、その7割が航空・車両兵器だったのに対して、イベント進行のために待っている間オデッサの生産状況を見ているとグフとか大量に生産されまくっていて、おーい‥‥と思ったけど、所詮は数の暴力、こっちの損害は航空機関係10部隊そこそこでジオン50部隊殲滅してやった。
先日の日記では「ガンダムで無双できなくなったかも」と書いたけど、開発したばかりの砂ジムや寒ジムとスタックさせといたら、量産機を削られる事なく撃墜しまくっていた。あれか、直前まで『脅威』アクシズ編でキュベレイ無双とかしてたから、その印象が抜けきってないだけで、元々ガンダムはそんなもんだったのかもしれない。
というか、相変わらず空飛んでる奴らが脆過ぎというか燃費悪過ぎ。今回から「SFSをその場で乗り降りできる」仕様になったので、飛んでいるのか降りているのか注意して攻撃する必要があるけどね。飛んでる場合は「+F」、降りてる場合は「-F」でいいのか?後、グフ飛行試作型って本当に飛べたんだ‥‥今更知ったわ。
変わりにサイド6解放に向かわせていたジムが1部隊落されました。我が軍初めてのMS部隊損失です。つーか、どノーマルなジムでももうちょっと使えた印象だったんだけど、パラメータ的には変わらずグズなわけでおかしくないんだけど。これも直近まで『脅威』のハイスペック機で遊んでいた弊害か。まぁ、相手はF2型やザクR型なんでしょうがないけど。ジムコマGSまでジムスナ量産して間に合わせるしかないんだっけな。


COM思考の調整だけど、色々見えてきた。まず、1部隊突出しても後続の部隊が続いていると比較的見逃される件。囮戦法が通じなくなった一方、ディッシュみたいな偵察ユニットが意外と生き残るので、これはこれで助かる(笑
また、囲まれた時の反撃対象の判断。どうも弱っている部隊よりも五体満足なユニットを優先的に攻めるようになっているかも。以前までだと、削られた部隊ができたら編成を変えて平均化したり、功績を上げさせたいパイロット搭乗機を回したり色々手を打ったけど、今回は少々削られている部隊でも躊躇無く囲ませる事ができるかも。お陰で部隊全滅の可能性が減った感じなので、補充して長持ちさせる事ができると思う。
好戦的に調整されたと言われる一方で、戦い方によっては十分こちら側に有利な展開に持ち込めると思うなぁ。出だしは面食らったけど、ノーマルとしてはこんなもんか。やっぱり一つ難易度上げても良かったかも。


そう言えば、初めて資源→資金の換金やりました。うーむ、その場しのぎの開発投資には良かったけど、シリーズ通して連邦編やってて初めて「資源ピンチ!」と思ったわw。その後、割とまもなく資源は溜まっていつもと変わらない感じになったんだけど。個人的には有る意味難易度低下要因だなコレw


『脅威V』の進捗状況はそれくらいにして、ゲーム予約したので追加→

真説・猟奇の檻 第2章(Win)
発表された時点で既にアンテナには登録しておいたけどw、やっと予約が始まっていたので速やかに手配完了。2009年春っていつまでかなーと思っていたら、意外と早い(?)3月27日発売。ドラクエ9がいなくなってくれたお陰で資金確保も悩まなくて済むぜw
X-BLADES(PS3
パンツ面積の大きいPS3版を予約。Amazone.co.jpだと特製攻略ガイド付きになってるけど、これは店頭売りでもそうなのかね。4月30日発売組では、一番楽しみにしてますよw『テネレッツァ』くらい楽しめればいいです。