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ちょっとクリアに時間かけすぎ‥‥『イース セルセタの樹海』

IMP

プレイ時間は45時間――うん、ちょっと時間かけ過ぎた自覚はあるわ。だいたいレベル最大は60?ラスボス戦のメンバーはアドル59、オズマ60、カンリリカ59でいったけど、オズマがカンストしてたし。
それというのも、地道にトロフィー取ろうとかやってたらね‥‥そらレベルも上がりますよ。それだけ手間をかけたなりに、地図とか宝箱や採取場所など、面倒そうなトロフィーは取れたのでいいけど。取れてないのもアイテムコンプにゴシップと目処はついているものだし、2週目でなんとでもなるでしょう。
しかし、お陰でイリスに入ってからのボス戦は結構楽だったな。というか、ボス戦全体を見ても、一番苦労したのはガディスかな。極太ビーム攻撃の交わし方が解からなくて。
ちなみに最終メンバーがこうなったのは、アドルは基本として、オズマは通常攻撃の追尾性が良い感じなのでSP集め要員に、最強装備の女性向け版も欲しかったので打撃キャラはカンリリカ、というのが理由。ベーシックなアドルデュレンカーナでもいいと思うけど。フリーダさんは、1週目としては敢えてアドルを選ばない理由が無いからねー。


それはさておき、ゲームとしてはとても印象が良かったです。ゲームシステムは『7』準拠ですが、このシステムの構想をイメージ通りに――言ってみれば、PCでまだ出しているとしたらこれくらいのクオリティだろうな、というレベルまでは持っていけてるんじゃないかと思います。
特に個人的に印象が良かったのは、たびたび書いてきたけども、フィールドの広さ表現が良くなった点。『イース』のようにサクサクキビキビ動かすには、これくらいフィールドも広く感じられないと、せまっ苦しいのは辛い。それでいてフィールドの表現も破綻していなかったし、それが良かったです。
その影響かもしれないが、最大にズームアウトした時に、特にモンスターの出現数も多い所なんかで処理落ちするのが、今後の改善に期待したい所ですかね。
タッチも活かしたUI周りもストレスなしで、よく考えられていたと思います。
逆に気になる点というか何か考えて欲しいと思うのは、武器強化関係。というか鍛冶屋(?)関係。
しばらく武器強化で試行錯誤を重ねた結果、単なる数字のパズルだなーと気づいて、さらにはオール9にするのに一番コスパが良い方法がとっくに確立されていたというのを知ってほげぇぇぇぇ!と思ったんだけど、ともかく色々思う所があった。
もうちょっと素材の個性を活かしてほしい。武器防具の場合は素のパラメーターの半分が引き継がれるってのはいいと思うよ。素材が鉱物系、動物系、植物系と分かれているのに、結局は単なる数字合わせのパズルにしかならないんだよね。しかも効率を突き詰めていくと動物系だけで十分になるという。『7』の時もそうだが、結局大量の素材をかき集めて終わりって感じで、組み合わせの妙とか、新しいアイテムへの変化とか、そういう要素があってもいいんじゃないかなぁ。
例えば、「○○○改」て武器が多数あるけど、インゴット系で強化する事で「改」がつくとか。もうちょっと鉱物、動物、植物でパワーアップの方向性に個性をつけるとか。アクセサリ作成とか薬調合は、良かったけどね。アイテムコンプとかあれほど多種多様な素材を用意するなら、コレクション感の楽しいやり方を模索して欲しいと思いました。


ミスったなーと思うトロフィーのために2週目はやるつもりだけど、ちょっと間をおいて、『零の軌跡EVO』を始めます。