最近のゲーム『Jリーグプロサッカークラブをつくろう!7』

かなみちゃん、なんで目つき悪いんや‥

『ランスクエスト』受け取ったどー!
メーカー特典に釣られて久しぶりに公式で買ったけど、昔からフライング発送だったっけ?単にフライング発送されても受け取れないから、そう認識していなかっただけか。コンビニ受け取り様々。尚、メーカー特典発表後に飛びついたものなのでリセットぷちは無し。ぷちは明日祖父で買う分でフォローや。


という訳でインスコ中に『サカつく』の話。
今回もオリジナルチームで「エクレール一関改」め「リュミエール一関」でスタートしたけど、4年目でJ2優勝J1昇格しました。1〜3年目は10位辺りをフラフラしていたのに、相変わらず一気に順位上がるなぁ。『6』の8年目昇格に比べれば半分になったが、それはゲームとしての作法が共通なので早々に手を打ったから。
『6』の時は無料監督が4-4-2ポゼッションだったが、今回は無料コーチが似たようなスペックなので4-4-2ポゼッションでチーム作り。まぁそれ関わらず俺のチームは442でいいんだよ!世間は433とかスリートップが人気かもしれないけど!そういう美学を貫けるのも『サカつく』の楽しいところよね。442ポゼッションでサイドアタック中盤でプレスがMyチームの方針。中盤はダブルボランチでフラット的に並べたいところだったが、初期メンエース格の安東君がトップ下適正しかないので中盤はダイヤモンドで。
初期メンはポリシーバラバラだけど、そのオリキャラ安東君19歳がポリシーにピッタリなので彼を軸にチームを作るんだろう。守備陣は意外と問題ないが攻撃陣が総とっかえだコレ。という訳で、コーチのポリシーから一番遠いところからオファー受付を出しつつ442ポゼッションで募集をかける。引っかかってきたのは小野19歳(横マ)、チアゴ18歳(岡山)、丸橋18歳(セ大)、原19歳(浦和)。ちなみに年齢はランダム設定。後はキャプテン指定でフリーの山口素弘20歳と福王21歳(熊本)を獲得。年齢が若いのを取りたくなるのがサカつくユーザーの常だけど、今のサカつくは各選手年齢相応のスペックを備えていて文字通り即戦力になるから、やりかた次第でしょうね。まぁ、赤貧オリチなので若手を買ってコツコツ育成ってやつですよ。ただ、若くて移籍金が無いのは期限付きばかりなので、仮パク交渉すると結局お金かかる。原は一回返却したんだが、2年目になってまた同じ適正条件で募集したら出てきたので、素直に今回は仮パク。その次の年に海外に高値で買われていったけど。
戦績の方は獲得直後から小野が一人で大爆発。一人でチームの総得点を取っている感じ。大してチアゴは同じくプレスタLv2なのにイマイチ。単にパラメーターが低いのか。今回は監督がプレスタ獲得のスキルを獲得できるので、特に育成したい選手のプレスタと必要な特別練習を揃えて実行すべきか。おかげで(?)今現在、チアゴ、丸橋がLv3、小野、安東がLv2。
今回はプレーヤー=監督が獲得経験値に応じてスキルを取得でき、効果は絶大なのでチーム育成の方針に応じて適切にスキルを取得すべきなんだろう。特に面談回数増やせる奴は必須じゃないかな。スランプや天狗状態は1回面談すれば次のターンで即復帰するので。
練習場の芝生と医療施設を設置できれば、概ね選手のコンディションは安定するもので、3年目まででそれらを整えてさぁこっからって所ですんなり昇格できました。途中、W杯インターナショナルカップ予選で大黒柱の小野と山口、サイドアタックのために獲得したリ・ハンジェなどなどを持っていかれたのでピーンチにはなったものの、どうにか成績をキープして2節残してJ1昇格確定、1節残して優勝も確定。
これでまたJ1もアッサリ勝てる様だと笑っちゃうが、今回はどうなんですかね。


本当は本命のつもりだった『新ギレンの野望』は、思ったよりも『サカつく』が盛り上がってきたので、どうすっかね。