最近のゲーム『Jリーグプロサッカークラブをつくろう!7』

予定通り『サカつく』中。
現フォーマットのサカつくの作法を思い出す&新要素の確認のために6月まで進めてから、頭からやり直し。初期メンバーって何に紐付いてるんだったか。監督の基本設定や本拠地等、何も手を加えないので常に同じメンバー。やり直したら初期メンエース格が若返ったのでラッキー。ちなみに、年齢はランダムでスタートするのが好きです。リアルでは歳くってる選手が、いきなり若返って選択できたりするしw!
『6』同様、無料コーチを使うと442ポゼッションになるので、『6』の時も是非に取りたかった山口素を獲得。松田君、年齢高くて資金的にちょっと‥‥次に転生してくるのを待つ。
誰でも序盤捗る攻略の基礎は、「ポリシーを合わせる」「早急にプレイスタイルLv2のFWを確保」という辺りなので、若者年齢の小野裕二、チアゴを獲得。イケメン枠で原一樹。直指定もできるので、この辺はお好みでしょうがね。
これで泣きたくならない程度には勝てるはずなので、後は地道にポリシーが合わない選手を放出しまくって補強ですね。ぐう畜フロントですね。現実を非難できんわ。


既に方々に感想が上がっていますが、インスコしても微妙にロードが長い場面があります。監督エディットや練習画面、試合画面への切り替えなどで。サクサク感のあった『6』に比べると、そこが残念。また監督がスキルを身につける一環で、経験地稼ぎになる監督の「ミッション」がありますが、気にしなきゃ良いとは言え、いざ使おうとすると結構タルいw。監督がスキルを身につけるとかなり便利ではあるので、コツコツミッションも消化しますがね。
また、成長パターンが大幅に見直された様だし(6は早熟が多くてなー)、成長が止まった選手も劣化具合が緩やかになったり(?)、上記監督スキルで成長パターンへのフォローが入ったりと、アグレッシブな運用が要求された『6』よりもノンビリ選手を育成できるようになっているそうなので、そういう意味でも遊びやすくなってるんじゃないかと思います。一方で、監督の立身出世ゲーにもなっているので、前回同様のアグレッシブ運用でガンガン勝ち上がって成り上がっていくのも当然可能であり、その辺のプレーの自由度は上がってるんじゃないでしょうか。
ともかく、『新ギレン』までにどこまで遊べるか‥‥場合に寄っては『新ギレン』放置の可能性もある。