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今更振り返る、「2009年のゲームと俺」。

IMP

2009年も過ぎ去りきったわけなので、今年も去年1年の日記を振り返り、どんなゲームライフを送っていたのか省みてみました。去年は結構定期的にゲームをやっていたような自覚はあるんです。自覚は。例によって、買ったゲームは振り返りません。


1月〜3月

『アクシズの脅威』『アクシズの脅威V』が並んでいるとはこれいかに!?て事ですが、まぁ単純に『脅威V』が待ちきれなくて『脅威』を年末からやっていたというだけでした。
それから、一応去年の目標(?)に「少しは据え置きゲームもやってみたい」と書いたなりに、『GRID』をハンドルコントローラーとあわせて1月中は結構遊んでました。部屋掃除をした時にハンドルコントローラーも引っ込めちゃってそれっきりだけど(苦笑)。ああ、コックピットキット欲しいなぁ!
アイマスSP』は話の種に買ってみたけど、リズムゲーチックな育成が慣れなくて早々に断念。これが後々の布石になろうとは‥‥。まぁでも貴音さんは良いよね。ミッシングムーンを買っちゃったんど、ワンダリングスター買えば良かったなぁと思った、それもモチベーション低下の原因かw


4月〜5月

とりあえず『脅威V』が落ち着いたので携帯ゲームは『ブランディッシュ』にシフトしていました。懐かしい気分で始めてみたけど、しっかりPSPの入力にあわせたUI改良がなされていてとても遊びやすかったです。派手さは無いけどコツコツパズルゲーム気分で進められる良いゲームに仕上がっていました。ファルコムはこの辺のタイトルをもう少しベスト版にするなりDL対応するなり意識すべきだろうに。
そんな合間を縫って、我が心の名作『猟奇の檻第2章』リメイクを消化。遊びやすくはなっているけど、イマイチ消化不良な気もしましたな。どう考えても絵が足りないところとか。良い具合に記憶が薄れていたので、かえって変なところで詰まったのも良い思い出です。後、結構絵が変わっているというわけでWin95版を買いなおしたりもしたよねw。
そしてまた『アクシズの脅威V』。今年上半期は空いてる時間はずっと『脅威』だったな。


6月〜7月

携帯ゲームは『脅威V』をギリギリ片付けて、待望の「逆転〜」シリーズ『逆転検事』へシフト。短いだとかなんだとか言われていた気もするけど、『逆裁4』も普通に楽しんだ自分には問題なかった!敢えて言わせてもらえば、最終話の一部コミカルな展開(?)はコントかよ!どーなの?wと思ったくらい‥‥ああ、そうだな、「逆転〜」シリーズの有る意味“味”なのであろう「意義あり!」とか冥のムチとかあの辺の演出、モーションが過多でウザイくらい。カットさせてください。
それからエロゲー枠として『かのみま』。最近NTRゲーも増えてきたけど、「NTRゲーです!」ってアピールしてるソフトに限ってあまり楽しめない自分に気づいた。そうとは思わなかったゲームに仕込まれている方ほど面白いものだよな!渋谷君ルートにちょっと先輩ルートをやって終了。エロい事はエロいと思います。
『検事』は7月までやっていたけど、終了次第間髪居れず『初音ミク』へ。正直言って音ゲーは初代DDR以降やら無い人な上にミクの曲なんかロクに知らないしw、ぶっちゃけ特典のねんどろいどぷちのために買ったようなものだったんだが、これがまぁ適度な空き時間に数曲遊んでみるのは良い感じでしてw。曲は全部ゲームで初めて聞いたんだが、今はとりあえずゲーム収録分は全部覚えたよ!w
そんな片手間に遊べたお陰で『イース7』発売に合わせてねじ込まれた『イースI・IIクロニクルズ』は即プレー開始することができまして。懐かしプレーです。だからこういうタイトルは早々にDL販売を検討するべきだ。


8月〜10月

この辺、個人的に今年の目玉タイトルが詰まっていて、プレー状況的には密度の濃い時期でしたな。
まずは世間から遅れる事一月ちょっとで、ついに『ロロナのアトリエ』を消化。世間の妙な盛り上がりもアレでしたが、個人的にはPSPで遊んだ『マナケミアP』でアトリエ熱が再燃したところだったので良いタイミングでしたね。というか、最近のガストゲーって章立てになってたんだなぁという点で『マナケミアP』→『ロロナ』と違和感なくシフトできたのが良かったです。フリーズには苦労させられたけどな!wというかですね、据え置きゲーでこんだけ頑張ったの久しぶりだよw。そういう意味でも意義の有るタイトルでした。
8月一杯はほぼ『ミク』に費やしていた携帯ゲーム方面は、世間からほぼ2ヶ月遅れる形で『ドラクエ9』もスタート。『7』以来の“ドラクエ”でしたが、基本部分はスタンダードなスタイルのままなので特に苦労する事はなく‥‥ただ錬金要素にみるみる時間が吸われていくw。既にこの頃にはすれ違い通信だ宝の地図だと話題になっていてましたが、しかしエンディング後が本番っていうのだけはどうも馴染めなかったので、スタッフロールが流れる前に出来ることは全部やってやる!とばかりにとにかく錬金ばかりしていました。うむ、今年の俺ゲーのキーワードは「錬金」だったかもしれない。
そんな錬金生活にいそしんでいたところへ、待望の『イース7』登場。終わりの見えない『ドラクエ9』は一時中断して即プレー開始。色々思うところはありましたが、ファルコムのこなれたPSPタイトル開発力はさすがだな!というくらいの快適なレスポンスに、PSPの画面サイズをかなり意識したアクションで、楽しく遊べました。ただ‥‥なんだ、これはかなりPSP専用に作りこんでいる感じなので、例の「マルチ展開」ってのもどうなるかわからないよ‥‥。下手したら『クロニクルズ』の再来だよ。
その傍らでエロゲー枠『あいきゃん』を消化。こちらもNTR臭をかぎつけたゲームだったんだけど、普通に面白くなくて困った。NTRルートの時、いちいち主人公死亡エンドになるのが意味が解からない。


11月〜12月

年末は‥‥有る意味年末らしいというか、こうして書き出してみるとビッグネームが並んでいるなw。『ミク』と『ドラクエ9』を細々とやる日々が続いていたけど、ついに『ドラクエ9』はクリア。その後も配信クエストや宝の地図をボチボチこなしていたけど、11月末をもって携帯ゲームは『サカつく6』へシフト。ただ、『ドラクエ9』は今もコツコツWi-Fi配信をゲットしています。
12月はまるっと『サカつく6』を、直近に長ったらしいエントリを書くなりに頑張ってました。スゴイ久しぶりの「サカつく」だったこともあって序盤こそ戸惑いもあったけど、ストレスを殆ど感じさせないレスポンスの良さが好感でした。ただ、ゲーム自体が「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」状態になってしまうのでw、12月一杯でスタッフロールが流れたところで中断しました。
んで『FF13』は現在進行形。中断期間が長くなってしまうとそこで止まってしまいそうなので、意識して遊んでますw。まぁ、ワンプレイワンプレイでいちいち「おもしれー」とか思うゲームでもあるまし、トータルには楽しんでいますよw。
スキマに『アリス2010』から収録されている『ランス02』は消化。戦闘がランスのみ操作で他のパーティーメンバーはオート、しかも最大3人パーティーという事で、まさかFF13的戦闘の原始系がここに!?とか思った。


会社で後輩君に言われたんだが「Undoさんって、1タイトルにかなり時間かけてじっくりやってますよねー」とか言われて、ばっかちっげーよそんな事ねーよ、とか返したけど、うん、まぁ、1タイトルに結構時間をかけてるのは否めないよね。しかもネトゲーとかなら世間的には普通かもしれないけど、スタンドアロンなゲームにw。今年も今年で、買ったタイトルの消化率なんか考えたくもないね!w
もっとも、去年のまとめの際に「来年の目標」とした「据え置きゲームはもうちょっと頑張りたい」は結構果たしたなーと思います。去年は“買っただけ”だったPS3が『トロステ』含めだいぶ稼働率があがりました。少なくともBD流している時間よりもゲームやっている時間の方が長かった!まぁ消化しているのは現在進行形含め3本ですが、このペースは来年も維持されるといいですね。
後せっかくなので、今年の俺的MVG(Most Valuable Game)を決めようかと思います。


(ドラムロール)


2009年俺的MVGは初音ミク-Project DIVA-』です!
いやー、音ゲー・リズムゲー体験はPSで遊んでいた『DDR』初代以来、まして手でやる方はほぼ初めてであり、お陰で『アイマス』も一部レッスンパートをやっていられずという状況に加え、「初音ミクなんてフィギュア以外しらねーよw」状態で臨んだタイトルではありましたが、そんな素人でも初見からどうにでもなるレベルの難易度&親切設計で(十字キーまで使えとか言われたら挫けてたかもしれないw)お手軽に遊べたのが良かったですね。後、本当にミクの曲ってゲームで初めてまともに聞いたんだけど、どの曲にも抵抗感が無かったのが幸いしたと思います。
他の自分が遊んでいたゲームのラインナップを見てみるとRPGかアドベンチャー、シミュレーションばかりで、そんなところにポロッと転がり込んできた気分転換なゲームとして楽しめたのが良かったです。今もPSPが空いたら思い出したようにチャレンジするしね。結局、消失HARDは『サカつく6』を中断して『マナケミア2P』を始める、その間の一時で初クリアでしたw。
もちろん、気になるところはあります。1点はメディアインストール対応がされなかった事。発売当時は特に気にしませんでしたが、年末にかけてのセガタイトルのMI対応による快適なレスポンスを考えれば、『DIVA』も対応していてくれれば‥‥と思わずにはいられない。もう1点は、これは『DIVA』に対するというよりプレイスタイルからの要望なんだけど、前述の通りやりこんでいた発売直後はともかく直近ではちょっとした合間の気分転換ゲーとして活用しているわけですが、それをするためにはいちいちその時やっているゲームを終了させてUMDを入れ替えなければならない。PSPってさー、レジュームが魅力でしょ?僕はそうです。継続して遊んでいるゲームがあれば、FWのアップデートでもない限りゲームの終了はさせないんです。それはつまり、継続して遊んでいるゲームがあると『DIVA』で遊べないという事です。でもさー、時間のかかるゲームをやっている合間にふとやりたくなる時ってあるでしょ?具体的に言えば、『サカつく6』をやっている合間にふと『DIVA』ちょっとやりたいなーと思った時に、ちょっと中断して『DIVA』で遊んでまた『サカつく』に戻るって事をしたいわけです。PSPgoのゲームスリープ機能はゲームの切り替えも可能なんだっけ?可能だって話だよな?まぁそれがしたい。しかし『DIVA』はUMDしか出ていないのでPSPgoじゃ遊べない!ならノーマルならDLもUMDも遊べる?ゲームスリープ機能は本体内蔵フラッシュを利用するのでノーマルのPSPには対応される可能性はこの先も無い!八方塞だ!という訳で、PSP2にならずにPSP-4000が出るんだとしたら、とりあえずUMD機でもゲームスリープができる配慮をしてくれ。そうすれば『サカつく6』はDL版を買いなおして万事解決なんだ!
そんな感じではありますが、キャラアイテムだけに賞味期限があるのは間違いないだろうけど、2010年もアーケード、Diva用有料DLCと予定が出ているので、アケはともかく有料DLCは即購入していきたい!つーか、DLC混みMI対応の『DIVA rev.2』フルプライスで!とか出ても普通に買うし。


それから、次点として『ドラゴンクエスト9(DS)、『イース7』(PSP)を挙げておきます。
ドラクエ9』は今年遊んだゲームプレイ時間最多(現在進行形)ですからね。個人的には「錬金」魂に火をつけられたのが全てですがw、しかし「それってドラクエ9の個性?」と言われるとハテナなので次点止まり。いや、「錬金」生活にはとても満足しているんだけど、『ドラクエ9』を褒めろと言われた時にどう褒めたらいいのかな?と。すれ違い通信の活用法は素晴らしいと思うけど、それも『ドラクエ』の個性なのかなと思うしな。個人的にゲームとして関心したのはプレイしやすさへの配慮です。十字キーもメッセージ送りに反映させたり、クエスト用噴出しアイコンを別にしたり、とそういう細かい部分にちゃんと配慮されている事。戦闘シーンでの吸収表現とかはウザったくもあったけど、そういった丁寧な作りはさすがだなと思いました。早くロトの鎧と最後のレシピ解禁されねーかな。とか書いていたら、1年も経たずにBEST化ってマジか。
イース7』はファルコム枠‥‥というのは冗談半分に、一応シリーズのファンとして満足するアクション性とPSPである事を感じさせない快適なレスポンスを評価したいです。一方で、「これでコンシューマの名立たるタイトル群に挑もうっては、ちょっと物足りないだろ」と感じさせる“隙”があるのが残念。良くも悪くもPCプラットフォームで築いてきた“ファルコムのゲーム作り”で留まっている印象。PSPで出す事になって懸念されていたゲームの完成度は、従来作品と比較しても遜色無いレベルだったとは思うけど、コンシューマに新規タイトルを投入したなりの、もう1段階は上の出来ってのを見たかったっていう、ファルヲタとしての気分なのです。それと、『ナピシュテム〜』『オリジン』以降の新作タイトルとしては、ちょっとBGMに物足りなさを感じたのもあります。良い曲はあるんだけど、歴代でも屈指の「MIGHTY OBSTACLE」みたいなインパクトがある曲だったり、演出的に印象的なタイミングで流れた「GENESIS BEYOND THE BEGINNING」みたいな、そういう曲が結局無かったなーと。最初から最後までヘッドホンプレイになっちゃったのも問題かね。その辺、携帯機になった事の弊害かもしれない(苦笑


それ以外のタイトルについては、『脅威V』はまぁ今更観があるしw、『ロロナ』はいつものアトリエって感じで世間的には可もなく不可もなくただフリーズ関連はどうしようもないし、てところですかね。『サカつく6』は非常に遊びやすくて評価できるのだけど、不思議なゲームバランス(J1昇格初年度でリーグ3位とかカップ戦制覇とか諸々)と早熟ばかりの選手パラなど、ベースが良い完成度なだけに気になる部分が余計気になるという負のスパイラルがもったいない、もったいなさが強調されるってのが残念。珍妙なバグは目を潰れるのだがwゲーム進行上クリティカルじゃないしねw。せっかくPSp2がアップデートパッチの対応したのもあるわけだし、『サカつく6』もパッチ対応して欲しいもんだけど。あ、コンストラクターズランクを決めるなら、個人的にはセガに上げたいかも。
ちなみにエロに関してはガッカリ年でしたね。来年は何かオモシロエロいタイトルがあるといいなぁ。