最近のゲーム『Jリーグプロサッカークラブをつくろう!6』

サカつく6』J1昇格初年度のチャレンジの年。まぁ、目標は残留ですかね、と初昇格チームらしいもっともな決意で望んだわけだが、結果、ナビスコJ-18カップ優勝、リーグ3位、天皇杯ニューイヤーベスト4で、来シーズンACL出場。なにそれ。いやー‥‥なんか面白いように勝てるなー、と思っていたけどここまでとはな。なんとなく1回目は温めにチューニングされてる様な気もするけど。J1は2年目から本気だしてくるんだろう。
サカつく6』はゲームの進行が早いから1年があっという間に進んでしまうので、結構選手の高齢化が見えてきたので対策を練らないと。それでもFW陣は割と余裕があって、播戸や千真は26歳だけどまだまだ戦えるし、大迫は早熟くさいけどまだ24歳だし。ユースあがりの神部や若い頃からコツコツ育てているペインはどうも早熟くさいので、コイツらをトレード材料に若手引っこ抜きか。中盤から後ろは危険だよなぁ。徳重が一人衰え知らずの27歳だけど同じ年齢くらいの狩野や鈴木慎吾が成長止まってきたみたいだし、久藤!お前21歳なのにもう怪しいって早熟かよ!?ユース上がりの梶原が割りと衰え知らずっぽいので切り替えていくか。やっぱりボランチ獲得は急務っすなぁ。最終ラインは、右サイドの竹内彬が27歳にして4億で南米に買われていったので(でも、竹内って30前後までは育てられそうだし、良い選手だな)、そのお金で22歳の加地亮をガンバから獲得。センターバックは多分オリジナル勢固めで、初期メンの高倉に伊沢守(こいつ早熟くせぇ‥‥)だったところに、初期メン小幡を放出して大河、太田を獲得。多分、どっちもオリキャラ。問題は左サイドバックがなぁ。ユース上がりの小宮が明らかに早熟っぽい。ユースから今年上げた浜本はそのままレンタルに出したので、1年は小宮に鈴木慎吾で乗り切るしかないな。


という、なんだか「サカつく日記」ですね、これじゃ。